経営理念・指針

弁理士法人樹之下知的財産事務所は、「永続的な知財サービスを提供することにより、知財を通じて社会の発展に寄与する事務所となること」を経営理念に掲げ、日々歩み続けています。   

この経営理念を達成し、実現していくために、事業指針と行動指針を定めるとともに、お客様の満足度をより一層充実させるために、「Q(品質)」「C(価格)」「D(納期)」「S(付加価値)」の常なる向上をポリシーとして、業務に取り組んでいます。   

当事務所は、法令遵守や倫理的行動は当然のこととして実践していきながら、知的財産権を単に取得するだけではなく、権利化前の段階から権利活用の段階に至るまで、幅広く視野に捉え、お客様のアイディアを知的財産として価値の高いものにする、つまり「知的財産を価値創造する」ために、知財に関する総合的なサービスを提供してまいります。