「永続的な知財サービスを提供することにより、知財を通じて社会の発展に寄与する事務所になる」を経営理念に掲げて、日々歩み続けています。

　当所は、特許事務所としては安定した人数規模を維持しながら、中堅規模ならではの風通しの良さがある事務所です。
　お客様に選ばれる事務所であり続けるための努力を継続しながら、所員の皆さんに十分な利益を還元するための高い収益性を目指すと共に、「働きやすく、働きがいのある事務所」を本気で実践しています。

1979年4月1日 木下特許商標事務所開業
2007年4月1日 特許業務法人（現：弁理士法人）樹之下知的財産事務所設立

ロゴマークは、創業者の「木下實三」の氏名からヒントを得て、「樹木」に「実」がなっているところをイメージしたデザインです。
キャラクターは、所内公募のデザインから選んだ当所のマスコットです。

当所には機械、構造、化学、制御、IT等幅広い分野の弁理士が所属しています。